摘粒の手伝い 2016-06-232016-06-23 ~ epimiento 最近は雨よけの畑での作業が多いです。雨よけの畑とはビニールの屋根だけある畑です。特に房の粒を落とす、摘粒(てきりゅう)の作業に集中しています。摘粒は時間がかかるし、房の数が多いので一人ではできません。 前週から障がい者自立支援事業所『ぽんぽん船』の方々が畑の作業の手伝いをしてくださっています。去年は他のぶどう農家を手伝いました。平成25年から島根県の農業技術センターでぶどう栽培の作業を行っています。ぽんぽん船の方はとても丁寧にぶどう栽培の作業をされるし、一つ一つの作業を頑張っておられます。 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook いいね 読み込み中…